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ずっと書こう書こうと思っていたんだけど、なかなか文章にすることが出来ませんでした。 辛い悲しい気持ちが、日常に風化されてしまいそうになったのでやっと書いてみます。 今年、1月30日、入退院を繰り返していたじーちゃんが死んでしまいました。 一昨年くらいに胃ガンになって手術をして胃の大部分を切り取って、退院してきました。それからはじーちゃんの家でばーちゃんと日常生活を送っていましたが、胃が全然小さくなってしまったじーちゃんは今までのじーちゃんより弱々しくなっていました。 それでも手術をしたのだから、とまた元気に以前のじーちゃんに戻ると思っていたのです。 それが、急に熱を出して急性白血病みたいな感じでまた入院してしまいました。詳しい病名とかはわたしは聞いてなくて、初めて病院を訪れたとき、入れ歯もはずして横になっているじーちゃんを見てびっくりしました。 腕には点滴がついていて、今まで見ていたじーちゃんと全然違っていたからです!感染しないようにマスクをして入ったんだけど、涙が出そうになるのを必死でこらえてじーちゃんに明るく接してお話とかをしました。 そんなこんなを繰り返し、とうとうじーちゃんは1月30日の早朝死んでしまいました。 わたしはその知らせを聞くまで、いや聞いてからも死んだのが信じられず、信じられないっていうか受け入れられないっていうか頭に入って来ないのです。 じーちゃんはお母さんのお父さんです。小さい頃から頻繁にじーちゃんの家に遊びに行って、小学生の夏休みはいとこ達で泊まったり。両親妹の次に身近な存在なのです。 わたしが産まれた時からじーちゃんで、わたしが大人になってもじーちゃんで、いなくなるなんてことを意識したことがありませんでした。 身近な人の死はなかなか受け入れられません。先日もキャベツを切っていて、「あ、包丁が切れなくなったなぁ、じーちゃんに研いでもらわないと」って思って、すぐ「あ、じーちゃん死んだんだった」と思ったくらいです。 入院してから何度かお見舞いに行ったけど、じーちゃんは元気そうでした。実は死ぬ二日前にもお見舞いに行って話もしていたのです。だから余計に急変だったのか信じられなくて。 お葬式にはたくさんの親戚知り合いが来ていました。寒い寒い日でした。大きくなってお父さんになったいとこが泣いてました。わたしのお父さんが喪主だったのですが、お礼の文章を読むときに声をあげて泣いていました。 わたしは…お葬式の間他のことをしていると、これがじーちゃんのお葬式ってことを忘れてしまいます。でも、遺影に写った元気な頃のじーちゃんを見ると、つい最近まで見ていた弱ったじーちゃんとあまりにも違うことを見せつけられて、「死んだ」と気づかされてしまうのです。 焼く時が一番辛かったかな。死体でもじーちゃんはじーちゃんだったから、焼いてしまうともう何もなくなるから。 じーちゃんはみんなの人気者で、頑固でお酒が大好きで、明るくて早起きで、もうちょっと生きていて欲しかったです。 じーちゃんが入院している間、お母さんや叔母さんやばーちゃんが泊まり込みでついてました。それを代わってあげることは出来なかったけど…。 両親に優しい言葉をかけるのって恥ずかしいし言いにくいしなかなか出来ませんが、お母さんもお父さんも本当に頑張ったと思います。 この前お母さんと妹と一緒に買い物に行ってご飯を食べたとき、お母さんが「じーちゃん、看病良くやってくれたって思ってるかなぁ」って言っていたからここぞとばかりに妹と「思ってるよ!!」と言っておきました。 人っていつかは死ぬんだな…。50年後かもしれないし明日かもしれないし。 その時、死ぬ直前に「幸せだった」と思えるかな。周りに大切な人はたくさんいるかな。わかんないよね…。 事故とかで死んだら心構えが出来てない。徐々に弱っていったからある程度は覚悟出来ていたのかなぁ…。 今じーちゃんはどうしているのかな。 Photo By kumanta





また久しぶりに泣いた。
じいちゃん、今も幸せでおってくれたらいいね。
笑っててくれたらいいね。
土曜日、じいちゃんとこ行こうと思うのだけど、一緒にどう??
【2007/02/28 23:21】 URL | みゆきん #79D/WHSg[ 編集]

>みゆきんさん
キミの書いた文章と感じ方とどうかね、違うかね[74w]
根本は一緒だろうけど、要所要所できっと思っていたことは違うんだろうなぁと。性格まるっきり反対だもんねw
土曜は…未定です。
【2007/03/01 00:10】 URL | くまんた #79D/WHSg[ 編集]















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